リライブ・ピジョンでは、体の不調と視えないエネルギーの関係を扱っています。

夏休みに入りましたねー。「お母さん」をやっている皆様、げっそりしていませんか?

夏休み中は給食がないから、働いているお母さんはお子さんにお弁当作らないとだし、折角自分の仕事も夏休みに入ったのに、お盆などで親戚づきあいがあったり・・・などで、もうぐったり。早く夏が終わらないかなーなんて感じている方々も多いと思います。

そんな皆様にお伝えしたいのです。

あなたはもっとラクになっていいんですー。ラクになってーー。

ラクになるのって、意外と難しかったりします。辛いって思っていても、ラクになっちゃいけないと思いこんでいたり、ラクになる方法がわからなくて諦めちゃったり。辛いっていう本音さえ、口に出さないような「思考パターン」になっちゃっている人も多いです。

なので今回は自分をラクにしていくコツを書きたいと思います。

まずはご自分の「辛い」に敏感になって下さい。「辛い」はお知らせなのです。自分に無理させている「お知らせ」です。自分が感じた辛さを無視していくと、病気になってしまう可能性が爆上がりです。

そして、めでたく「辛い」を感じる事が出来るようになったら、自分は「何を辛く感じているのか?」見ていって欲しいのです。

例えば、晩ごはんの支度が辛い。という場合。その支度の「どこが?何が?」あなたを辛くしているのか?分解して見ていきます。

ここでやりがちなのが、晩ごはんの支度は辛いけど、「母である私以外誰がやる!」とか、「晩ごはんを作る事は節約のために必要な事だ!」とか、自分でルールを作っていて諦めちゃう事。

つまり「やるか?やらないか?」、「0?か100か?」の≪極端な思考≫にとらわれちゃって、「ラクになる」を遠ざけてしまっていることが多いのです。

ここを「緩める」とラクになることがホント多いです。

晩ごはんの支度であれば、ラクになるために「絶対作らない!」にすると生活に無理がでてきて別の所に辛いが出てきたりします。

このような「やるか?やらないか?」、「0か?100か?」の≪極端な考え方≫ではなく、この作業の中で、「自分は何なら負担を感じず出来るのか?」、「自分はどの位なら負担を感じずに出来るのか?」をご自分に問いかけていくといいのです。

世間のルールや他人からの視点ではなく、「自分ならどうなのか?」を見てあげるようにするんです。

私の場合は、「料理をすること自体は辛くない」でも「献立を考えるのが辛い」という事がわかったので、週2回「お料理セット」を使用するようになりました。今は晩ごはんづくりを負担に感じる事は殆どありません。

それどころか、「今日はお料理セットの日だ。何がくるのかなー」って喜びさえ感じる日々になっています。(幸せエネルギーが出るので、体にとっても良いのです)

こんな感じで、1つの作業のなかでも色々な工程があります。その中で自分にとって「何が負担になっているのか?」しっかり自覚することで、「0か?100か?」ではない、いい塩梅の道が開けます。1日に感じるイライラがぐんぐん減っていくことで、自己治癒力もUP。心も体もどんどんラクになっていきますからねー。

まずは「辛い」って感じる事。そして、「やるか?やらないか?」「0か?100か?」極端に考えるのではなく、「何が辛くて、何なら負担なく出来るのか?」分解して自分を見てあげる事をしてみて下さいね。

リライブ・ピジョンでは、≪カウンセリング型浄化セッション≫を行っています。是非一度、私にあなたの辛い症状を話にいらしてください。痛みや辛さを一人で我慢するのは終わりにしましょう。一緒に≪原因≫を紐解いて、症状の卒業を目指しラクで楽しい人生へ。

リライブ・ピジョン あゆかわまきこ

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