リライブ・ピジョンでは、体の不調とエネルギーの関係を扱っています。
さて、皆様はトラブルが起きた時、こんな風に感じたりしていませんか？
あぁぁ、なんで私にこんなことが起こるんだろう。私の出しているエネルギーが悪いんだ！（私が悪いからこういう事が起こったんだ！）
みたいな感じで、≪自分責め≫に飛んじゃったりしていませんか？。
「自分の内面が現実に現れる」って事を知識として知っていると、ついこの様にぴょ～んと≪自分責め≫に飛んじゃうことがあるんですよね。
そうなるとホント辛いですよねぇ。落ち込みも長くなって、メンタルがやられていくんです。慢性の病気も持ちがちになっていきます。
で、ここでですね、ある一つの視点を入れて頂くと、ぴょ～んと≪自分責め≫に飛ばなくなります。否定のエネルギー帯にいる時間がどんどん短くなっていくんです。そうすると、結果的にトラブル自体も早く解決に向かっていくんですYO。
どういうことか？といいますと・・・
思考は段階を踏んでいる。
≪自分責めの思考の流れ≫
トラブル発生⇒⇒⇒なんでこんなことが起こったのだろう（ショボン）⇒⇒⇒こんなことが起こるなんて、自分が悪いエネルギーを出していたせいだ⇒⇒⇒私はダメなんだ（結局私はダメなんだ）
これは≪自分責め≫≪否定≫のエネルギーに行っちゃう流れです。
思考ってこういう感じで段階を踏んでいるのですが、自分責めのクセがあると、自分が悪いエネルギー出してたせいだ。私はダメなんだ。という結論にイッキに飛んでしまうのです。
でもイッキに飛ばず、途中で≪未来の自分からの視点≫をいれてみると、こうなるんです。
≪未来の自分からの視点を入れる思考の流れ≫
トラブル発生⇒⇒⇒なんでこんなことが起こったのだろう（ショボン）⇒⇒⇒
ここまでは同じ。ここに≪未来の自分からの視点≫を入れてみて欲しいんです。
続き⇒⇒⇒何の為にこんなことが起こったのだろう（未来の自分の視点）⇒⇒⇒あぁそうか、○○を知らせる為かぁ⇒⇒⇒了解、そっちに舵を切ります。有難う～。
ね？流れが変わるでしょう？。
≪自分責め≫≪否定≫のエネルギー帯ではなく、≪気づき≫≪感謝≫のエネルギー帯に進むんですよねぇ。
否定されて育った人はですね、なんでもかんでも「自分が悪い」って思っちゃう≪クセ≫が出来ちゃっています。
でもこのクセを持っていると、人生が辛くなっていくのです。否定のエネルギー帯に長くいることになり、慢性の病気を持つようになっていきます。
何故なら自分責めをしていると、自律神経にとっても負担がかかってくるからデス。
なので、イッキに自分責めに飛ばず、思考の段階を追いながら、あなたが悪い、ダメだからそのトラブルが起こったのではなく、
あなたに何かを気が付いてもらう為に、その出来事は起こっているという≪未来の自分からの視点≫を入れてみて下さい。
トラブルが起こった時は、落ち込むし、やらなきゃいけない事なども沢山出てきて大変ですよね。
でもそんな時に、≪自分責め≫≪否定≫をしていると更に辛さが倍増していきますもんね。
技術的なコツは、「なんでこんな事が起こったのだろう」の「なんで」を「何の為に」って言いかえると自然に≪未来からの自分の視点≫に切り替わりますからね。
トラブルは、どんな人にだって起こるのです。
トラブルはどんな人にも起こります。でも、あなたが「このトラブルは何の為におきたのか？」に気が付くと「お知らせ」としての役割を終えて収束していきます。
トラブルから早く抜ける為にも≪未来の自分からの視点≫そして≪何の為に≫を頭の隅に置いておいて下さいね。
※注）「トラブルが起こった時に落ち込んじゃダメなんだ。」とは決して思わないで下さいネ。ショボンって落ち込んでOK。その落ち込みを、なかったことにしたり、無視するのが良くないです。ショボンの「後」に、未来からの視点で自分をみるという感じです。段階を踏むの大事。
という感じでリライブ・ピジョンの≪カウンセリング型浄化セッション≫では、繰り返す不調の≪原因≫をあなたのお話をお聞きしながら紐解いていきます。本当に≪原因≫は人それぞれなんです。
そして「生き方や考え方が不調の原因になっている」と頭ではわかっていても、実際自分の「どの部分の生き方や考え方が、自分の不調につながっているのか？」はなかなかわからないですよね。
なので、是非一度、私にあなたの辛い症状を話にいらしてください。痛みや辛さを一人で我慢するのは終わりにしましょう。一緒に≪原因≫を紐解いて、症状の卒業を目指しラクで楽しい人生へ。
頭痛や生理痛じゃないこんな症状だけど、相談していいのかな？って不安に思っているあなた。
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リライブ・ピジョン あゆかわまきこ
